第1回 道外研修 in 関東 ②

 

 

HP編集部のDです。今回は、前回に続き、JFE鋼板 鋼構造材料ソリューションセンター様の工場見学やダクト歴史資料館での見学をレポートをしていきます。

 

Q .  実際にどんなことをしてきたの?

1.第13回スマート空調衛生システム展 MACS2017への出展

2.新日鐵住金 君津製鉄所様での工場見学

3.JFE鋼板 鋼構造材料ソリューションセンター様での工場見学

4.ダクト歴史資料館での見学

 

 

JFE鋼板 鋼構造材料ソリューションセンター

川崎にあるJFE鋼板様の東日本製造所。こちらにはJFE鋼板様の先端技術を、見て学ぶことができます。なかには、スカイツリーの支柱で使用されているものがあったり、独自の杭打ち技術や鉄骨溶接技術などなど、実際に触れることもできます。

職員の方の説明も丁寧でわかりやすく、「あぁ!なるほど!!」「ほー、おもしろいな」などの声がたくさん出ていました。

わたしたちは杭打ちや鉄骨溶接をするわけではありませんが、そういった技術を学ぶことで、ふだん仕事をしていくなかに応用を利かせる素材を得られたのではないかと思っています。

終始、興味深いお話ばかりで、時が流れるのも早かったです。

 

 

ダクト歴史資料館

やってまいりました。ダクト歴史資料館。こちらは、さきほどのJFE鋼板様のソリューションセンターの横にある、THiNK SMARTのなかに設営されています。

全国ダクト工業団体連合会のこれまでの歩みや、高製作難易度ダクトの展示などがあり、ダクト業を行う者にとっては、魅力的な空間でした。

また、中にはさまざまなダクトの原寸図もありますので、製作に挑戦したい人は必見です。

 

 

▽ JFE鋼板 THiNK SMART

 

 

おわりに

今回、はじめての道外研修ということで、ふだん馴染みのない土地に行くということに抵抗がある人が多かったです。ですが、実際に行ってみると、北海道では見ることのできない技術を学習することができたり、今ではほぼ出会うことのできないダクトを間近で観察することができ、研修が終わったあとには「行ってよかった」という声がたくさんあがりました。

誰しも、なれないことに手を出したり、新しい地に足を踏み入れることは、とてもエネルギーを必要とすることです。「疲れてまで行きたくない」という気持ちも、大多数の方々がもっていることでしょう。

しかし、その気持ちを乗り越え、このような行事に参加するということは、これまで覗きもしなかった世界に踏み入ることであり、”新しい何か”を得ることができるチャンスであると思います。実際に、「行ってよかった」という言葉がでるのも、その人が研修を通して、興味や面白さ、新鮮さ、大変さのあとの達成感などなど、なにかしら得るものがあったからでしょう。

 

さて、今回このように、参加者が有意義な経験をできたのも、新日鐵住金様やJFE鋼板様のご協力があってこそでした。とても興味がそそられるお話をしていただいたり、ふだんすることのない経験をさせていただき、誠に感謝しております。

同業者の方はもちろん、異業者の方々も、是非、今回ご紹介したところを訪ねてみてください。きっと、なにか発見があると思います。

 

以上、Dでした!

 

参考ページ

・JFE鋼板株式会社 http://www.jfe-kouhan.co.jp/

・JFE鋼板 THiNK SMART http://www.jfe-kouhan.co.jp/think_smart/

・新日鐵住金株式会社 http://www.nssmc.com/